お知らせ一覧

新製品「KY-WL360」が発売されました

電波式パノラマ警告灯「KY―WL360」の発売を開始しました。

360度発光!同期・流動・フラッシュと多彩な点灯パターンで現場の安全性をUP

高輝度LEDで日中の緊急時にも使える確かな視認性!



製品紹介の動画もございます。点灯方式など是非ごらんください。

 

KY-WL360紹介のページ

2023年11月17日

「ハイウェイテクノフェア2023」出展のお知らせ11/9-10

弊社は、11月9~10日まで開催される「ハイウェイテクノフェア2023」に出展いたします。

 KYバリア(安全性の「見える化」した仮設防護柵)
 KY-WL360(流動型視線誘導マーカー)
 シェブロン表示板(縦型視線誘導表示板)
  など数多くの製品を展示しております。

 是非ブースへお立ち寄りください。

 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 西3・4ホール D33(八木熊ブース)

 開催期間:11月9日(木)~10日(金)10:00~17:00

ハイウェイテクノフェア2023

 

ご来場ありがとうございました。

 

 

2023年10月04日

「緑十字展2023(IN名古屋)」 出展のお知らせ  9/27-29

 弊社は、9月27~29日まで開催される「緑十字展2023」に出展いたします。

 安全衛生や防災関係の製品を数多く展示しております。

 是非ブースへお立ち寄りください。

 会場:ポートメッセ名古屋  B41(八木熊ブース)

 開催期間:9月27日(水)~29日(金) 来場登録

 


緑十字展2023 特設サイトへ
2023年09月14日

「ハイウェイテクノフェア2022」出展のお知らせ11/24-25

 弊社は、11月24~25日まで開催される「ハイウェイテクノフェア2022」に出展 いたします。

 新型バリケードブロックや注意喚起商品を数多く展示しております。

 是非ブースへお立ち寄りください。

 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 西2 D30(八木熊ブース)

 開催期間:11月24日(木)~25日(金)10:00~17:00

 

 

ハイウェイテクノフェアオフィシャルサイトへ

2022年11月23日

新製品「KYプラガードBP」(バイオマスプラスチック配合)発売開始

当社ロングセラー製品である樹脂製単管バリケード「KYプラガード」にバイオマスプラスチックを配合させた新製品「KYプラガードBP」の発売を開始しました。

 

通常のKYプラガードと比較して、成形品に使用される石油由来のプラスチックを約10%削減しています。
また、本製品は一般社団法人日本有機資源協会が審査する「バイオマスマーク認定商品」としても認められています。

 

弊社は今後も引き続き環境配慮を意識した新製品づくりを進めて参ります。

 

プラガードBP紹介のページ

2022年10月11日

「KYフラワーライト」が防災製品等推奨品に認証されました

「フラワーライト」が防災製品等推奨品に認証されました

弊社ブランド品であるKYフラワーライトが、一般社団法人防災安全協会が主催する「防災製品等推奨品審査会」の評点をクリアし、防災分野において有益な活用が可能で安全性、機能性、利便性に寄与する製品として認証されました。

 防災安全協会のHPはコチラ→ https://bousai-anzen.com/   

 詳しくは商品紹介ページへ

  

  

2021年06月14日

弊社のブランド品である「KYブロック」がロングライフデザイン賞を受賞しました

 

当社のロングセラー製品「KYブロック」が公益財団法人日本デザイン振興会の運営する
2020年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。

【ロングライフデザイン賞とは】
時代を超えてスタンダードであり続け、これからも変わらずに存在し続けてほしいデザインを讃える賞。
10年以上継続して提供され、広くユーザーや生活者から支持され続ける製品やサービスを顕彰します。

【KYブロックの特長】
安全性と移設性にこだわった注水型樹脂製仮設防護柵です。赤白一体型+反射材の視認性の良いデザインと水充填による衝撃吸収性で、道路を利用される方に安心して走行できる環境を提供します。また、注水口を5つ設けることで目的別に水量を調節できるため、移設や撤去作業をされる方の負担を軽減することができます。

KYブロックの詳細情報はこちら

【審査委員の評価】
KYブロックは本体、ウエイト、ジョイントウエイトの3つの部品で構成されています。注水口が多く設けられていることも特徴です。そのため、運搬やウエイトコントロールが容易で、連結もできます。これらの部品は、柔軟な組み合わせができるようモジュール化されているため、新たな要望が出てきた場合にも対応可能でしょう。安価に素早く、見た目もシンプルに作ることだけを考えれば、一体成型で製造するほうが良いかもしれません。しかしKYブロックのデザインは、仮設防護柵に求められる作業性の良さや安全性、自由度の高いレイアウトといった仮設防護柵に最も必要なデザイン要件を満たしており、デザインにおいて正しい目標設定と最適解を熟慮することの大切さを教えてくれています。

受賞詳細に関する公式HPはこちら

2020年10月01日